ドキュメンタリー映画『WATER』横浜会場 感想
2013年9月7日横浜にてドキュメンタリー映画『WATER』の上映会が行われました。
感想をいただいておりますので、皆様とシェアさせていただきます。
Q:映画『WATER』をご覧頂いて、どのような感想を持たれましたか。
Aさん:科学者の実験にもとづいたもので、様々な水の性質が解明されていて、とても面白く良い映画だと思いました。内容が大変濃くて1度映画を見ただけでは把握できません。もう一回観てみたいです。
Bさん:半分くらい眠ってしまいました。
Cさん:水についての今まで知らなかった情報が沢山知る事が出来ました。
Dさん:未来の可能性を感じました。
Eさん:昨今の異常な水による自然災害は、何らかのメッセージを僕たちに与えていると思う。今、何かを変える必要があり、自己愛をもっと養う事だと思う。
Fさん:すべては水なんだ!と教えて頂きました。
Gさん:人の想いや気持ちは必ず世界を創っていると深く感じました。
Hさん:地球上のすべての生きとし生けるものが水と関わり合い、循環している…と強く感じました。
Iさん:水に対する新たな視点が持てました。
Jさん:今度は子供向けのムービーを観てみたいと思いました。
Kさん:人間の思考が今の災害を招いていると思った。
Lさん:命のシステムを担う、水の神秘を感じ、水はいのちそのものであると認識しました。
日本は古来から水を祭り、生活に取り入れている素晴らしさを想いました。
Mさん:地球に住む一人一人の意志が問われているし、ここまで来ているのだということを思いました。
愛感謝を大切に、自分にも人にも物にも接していきたいと思いました。
Nさん:生命の源である水をもっと大切にし、環境保全に少しでも行動をしなければと思いました。
やはり言霊がとても大切なのと「愛、思いやり、感謝」が必要なのだとも感じました。
Oさん:水の力、情報、人間の想念、すべてつながっているということがすごく深い気づきになり、地球で生きていること、今この時代を選んで生まれたこと、全て意味があると感じています。
Q:映画『WATER』で特に印象に残ったところはどこですか?
Pさん:水とは当たり前に身近にある物質ですが、一体何者なのか?と思いました。良い言葉や良い思いが水の美しい結晶を作ることが証明されたことは本当にすごいと思います。
Qさん:水と油に分離、分解していくところ。
Rさん:水は情報を記憶するというところ。これは私自身が水で出来ているというところも自分自身が発する言葉から影響を受けているというところ。また水が共鳴するのであれば、自分の言葉で周りへ良い影響も与えられると思いました。
Sさん:想念、祈りの平和的共鳴。
Tさん:3つのビーカーのお米の変化は印象的でした。
Uさん:水が燃える事と水に伝達能力があること。宗教の洗礼の意味。海水が淡水に変わる事。
Vさん:水のクラスターの違いに驚きました。
Wさん:情報を蓄積する→希釈する→同調(同期)する
Xさん:銀の食器の効果も試してみたいと思いました。
主催していただきました田邊様、ありがとうございました。
ご感想をいただきました皆様、ありがとうございました。
心からの感謝を込めまして
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