感想文(小学生1年生〜2年生)水からのでんごん
「水からのでんごん」を読んで 小学1年生
はじめは、うそかとおもいました。だけど本をよんでみるとほんとうだ、すごいなっとおもってこんな文をかきました。こんなのってたいせつなんだなとおもいました。
つくってみたいです。もしつくったら先生たちにみせたいです。これからもこんなすごいのをたいせつにしたいとおもいました。でもこれは、いいことばをかけるときれいなでんごんができるけど、バカとかこんなことばをかけるとぐしゃぐしゃとなるんだなっとゆうのが本をみてよくわかりました。本にはいろいろなだいじなことがかいていました。
それをみてからすごいな、つくれたらいいな、やってみたいなとおもいました。そして本にはすてきなことばとすてきなことがかいていました。これからもこんな本をよみたいです。2013年3月
「水からのでんごん」を読んで 小学1年生
水のけっしょうのしゃしんがキラキラかがやいてとてもきれいです。けっしょうはどれもおなじろっかくけい、とはじめてしったのでうれしかったです。ゆきのけっしょうはなぜキラキラしていておどっているんですかね。でもゆきのけっしょうがおどっているってとてもにぎやかそうですね。さんぶいちゆうすい(三分一湧水)って本でも見てきれいいですね。金いろでとてもかわいいですね。わたしもさんぶいちゆうすいをかぞくで見にいきたいです。でもゆきっていろいろなしゅるいもあるんですね。ハートマークってきれいですね。とくにキラキラしててハートのぶぶんがキラキラひかってとてもかわいいですね。でもそのよこには、ぞうさんのおはながなぜかさっきのハートマークみたいでかわいいですね。いちばんすごいしゃしんはなぜキラキラしてていちばんすごいしゃしんなんでしょうね。だからみんなは、ゆきのけっしょうのかんそうぶんをかかせたんでしょうね。
「水からのでんごん」を読んで 小学1年生
わたしは、はじめてこれをよみました。このおはなしをよんですごくよくわかりました。なぜかというと、ただのかみにことばをプリントしただけですごくきれいなけっしょうができるとはおもいませんでした。音でもきれいなけっしょうや、はでなけっしょうやかなしそうなけっしょうがありました。わたしもおうちでやってみようとおもいました。おとうとにもこれをおしえて、いっぱいいっぱいして、いろんなけっしょうをつくってみたいとおもいました。だからこれからも、おうちのピアニカで「ちょうちょ」や「ぞうさん」とか「こいぬのさんぽ」をひいてみんなにおしえてみたくなりました。けっしょうもきらきらかがやいておたからのようにひかっていました。これがおうちでつくれるとはおもっていませんでした。わたしはこれを1日1回よんでみたいとおもってこれを今日かきました。おかげでさく文のかきかたや本のよみかただと、きれいなけっしょうのことがわかれたのがうれしいとおもい、そのけっしょうをつくって、そのかいたえもとまさるさんのけっしょうをみてみたいとおもってかきました。
「水からのでんごん」を読んで 小学1年生
さいしょはふつうのまるいゆきとおもったら、いろいろのゆきがあるとおもっておもしろかったです。ゆけどけ水をかこんだらみんながなかよく手をつないでいるようです。
はるなつあきふゆのゆきがあったとわかりました。水のけっしょうもきれいなことばときたないことばではちがうけっしょうになります。
やさしいことばのけっしょうはうつくしくかがやきました。だからおともだちにやさしいことばではなそうとおもいました。
「水からのでんごん」を読んで 1年生
わたしは水のことをしりませんでした。水のけっしょうをみたときびっくりしました。わたしは水からのでんごんをみてはじめてしりました。水のけっしょうはいろがちがったりとかおなじかたちとかをはじめてしりました。あと水のなんぱあせんととかもしりませんでした。水のけっしょうをみてすごくきれいだとおもいました。あとことばで、水のけっしょうがかわるのもわかりました。あときょくでかわるのもわかりました。わたしも水のけっしょうをみたいです。あと大きさのこともわかりました。
「水からのでんごん」を読んで 小学1年生
目にはみえないけど水にかこまれているんですね。いろいろな水があって水のいろがちがうんですね。わるい水やいい水があるんだね。しりたいことをしゃしんにとることは、はじめてききました。いろいろかたちがあって、いろもきれいですね。きせきのいずみってそんなにひとがあつまって、うつくしい水なんですね。にほんでさいごのきれいなかわだとしっているひとがおおくいわれるんですね。みんなもまもられているかもね。おんがくは水をきれいにするうつくしいけっしょうなんですね。みずもけっしょうがばらばらになるんですね。水もこうどうして水には目がないけどにんげんとおなじなんですね。
「水からのでんごん」を読んで 小学2年生
わたしは、水からのでんごんをよんできれいなおんがくとかきれいなしゃしんときれいなことばを見せたりきかせたりすると、きれいな水のけっしょうになるとはじめてしりました。水のけっしょうににんげんのきもちがつたわって水のけっしょうってすごいな~と思いました。
「水からのでんごん」を読んで 小学2年生
水もことばやもじがわかるなんてすごいなって思いました。ハートの形のまねのけっしょうが1ばんきれいでした。しなのがわなどがきらきらほしのようにかがやいていてすごいな!おんがくをきいた水では水に耳があるのかな、なんて思いました。わたしが1ばんかんどうしたのは、ゆきのけっしょうだけではなくて水でもできるってしりました。わたしは、エモト・ピース・プロジェクトになるなんてこのさくしゃのえもとまさるさんはすごいと思います。これからもでんごん(けっしょう)のことをしりたいです。
「水からのでんごん」を読んで 小学2年生
ビンに「ありがとう」と書いているしゃしんを見て中にはどんなけっしょうになっているかがわからないけど、15ページを見て分かりました。「ばかやろう」と書いたらけっしょうがきれいではありませんでした。「しようね、きれいだよ」と書いたらきれいでした。「しなさいやきたない」と書いたら、きれいではありませんでした。いちばんすごいしゃしんを見ると、「あいかんしゃ」と書いていて、そのしゃしんを見るとけっしょうはきれいでした。文やせつめいでわかりました。うれしかったです。
ご感想をありがとうございます。
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