感想文(小学3年生〜6年生)「水からのでんごん」
「水からのでんごん」を読んで 3年生
水のけっしょうは、全部ろっかくなのに、全部、形がちがうことをはじめてしりました。わたしは一番「きぼう」という水のけっしょうがすきでした。ちからづよく、ひかりかがやいているようにかんじます。あかるく元気で楽しいせかいをしめいしているような気がするのですきです。それにとってもきれいです。全部とってもきれいで、すてきだけど、きぼうは名前もとってもいい名前でした。でもいい名前じゃなくて「ぜつぼう」とか「せんそう」とかもあったのでこわいです。「せんそう」はかけていて、せんそうのこわさがとってもつたわっているのでせんそうはやめた方がいいと思います。せんそうは水のけっしょうをわらせてまでして、こわすぎます。わたしは、水のけっしょうをこの本をよんで大切ということとわたしもみてみたいということを学びました。
「水からのでんごん」を読んで 4年生
「うまれたとき、わたしたちの体は85%が水です。」この言葉を見た時、びっくりしました。次の実験も不思議でしたがおもしろかった実験です。写真をみせたら「とても気持ちの良いけっしょうになりました。」ふつうはけっしょうに写真は見せないけど、結果がおもしろかったです。
ほかにも言葉を見せたら?音楽をきかせたら?などおもしろい実験がありました。新しい実験をすると新しいなにかがうまれてくるので、とてもいいと思いました。ほかのクラブでも、理科クラブとこの本のことをわすれないようにしていきます。
「水からのでんごん」を読んで 4年生
水からのでんごんの最初のページの雪のけっしょうはきれいでした。いちばんきれいだったのは、山梨県さんぶいちゆうすいがいちばんきれいでした。ことばをはっするおとには、しんどうがあるって、知りませんでした。この本は水のことについてたくさんのっているので、役にたつと思います。写真とかがあって見やすいし分りやすかったです。あと生まれたとき、わたしたちの体は85%が水なんて知りませんでした。実験をかんがえたり、したりするのは頭をつかうのでむずかしそうだなと思いました。この本は分りやすいのでもらってよかったなと思いました。かんじを水にみせると……きれいな言葉はきれいなけっしょうでした。きたない、わる口のことばはきれいなけっしょうではありませんでした。水からのでんごんの本は水のことがよくわかって写真つきなのでおもしろかったです。
「水からのでんごん」を読んで 5年生
水からのでんごんを読んで、何事も気持ちを込める事が大切だと分りました。でも、水やごはんが写真や言葉、文字、音楽に反応すると知った時は、おどろきました。
そんなこと水には伝わらないと思っていたからです。今、地球温暖化が止まってほしいと思っている人は沢山いると思います。そんな人たちの願いに地球は応えてくれるのかなと思いました。しかし私は応えてくれないと思いました。地球温暖化を止めるには地球ががんばるんじゃなくて、人ががんばんなきゃいけないからです。そしてやっぱり「愛と感謝」は忘れてはいけないものだと思いました。愛と感謝は自分も回りのひとも元気にすることができるので、水もきれいになるんだと思いました。これからは、愛、感謝を忘れずに、地球が元気にきれいになるように努力していきたいと思っています!とても大切なことが学べました。ありがとうございます!
「水からのでんごん」を読んで 6年生
生まれた時、ぼくたちの体の85%が水ということにおどろきました。それともうひとつ、おどろいたのは地球のひょうめんには約70%が水でおおわれていて、『水の惑星』といわれていることがとてもびっくりしました。絶望、希望などの逆の意味を現しているけっしょうなどは少しにているけれど、形などがまったくちがいました。水はぼくたち人間にはとても大切だからこれからもぼくたちが生きていくために、水は大切にしていこうとぼくは思いました。
感想をお寄せいただき、ありがとうございます!!
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