メキシコでの「こどもの日」の4/30に、グアダラハラにある、博物館で子供のための科学フェアというものが行われました。
そこで、江本代表は約100名くらいの子供たち(小学校低学年)対象にミニレクチャーを行いました。
江本代表は子供たちに水の結晶の写真を見せ、言葉の大切さをていねいに伝えました。その後の質疑応答ではたくさんの子供たちからの質問がありました。
子供「水はなぜ、愛と感謝がすきなの?」
江本「それは神様がこの世界を愛と感謝を持って創られたからだよ。」
その子供はとても満足そうな笑顔を見せてくれました。
そこに居たすべての子供に「水からのでんごん」子供版を配ると、皆うれしそうな顔をしていました。
その日の夜、グアダラハラのダウンタウンで、結晶写真のパネルの展示の除幕式が行われました。そこはダウンタウンのど真ん中にある、散歩コースとして人が歩くような並木道です。
一つ一つのパネルにはそれぞれ祈りとか、言葉、音楽、ご飯実験などの別々のテーマがあり、合計で10個ほどあります。
この展示会はグアダラハラの市が企画してくれ、3ヶ月間もそこに展示をされます。
メキシコでの結晶写真、そして波動に対しての理解の高さが垣間見れます。
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