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インドネシア 

2008年12月、江本代表がインドネシアを訪問しました。現地でエモト・ピース・プロジェクトの活動をする二人の女性からその報告が届きましたので以下にご紹介します。

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ドクター江本がインドネシアにやってきた!

12月8日

私たちはドクター江本夫妻、そして息子のヒロをジャカルタの空港で迎えまし た。それは夢がかなった瞬間といっても良いでしょう。

私たちがドクター江本の事を初めて知ったのは、2000 年1 月。ニューヨークでとあるヒーリン グセミナーに参加したときでした。その後も水の結晶については学び続けていたのですが、 2005 年のある日突然、地元の出版社から彼の本をインドネシア語に翻訳してくれないかと 言う連絡が来ました。それは、私が心から歓迎したチャンスでありました。

その後2007 年の8月22日にインドネシアの私たちの住むバンドゥンで、ドクター江本のセミ ナーが行われ、その時に江本夫妻に会う事が出来ました。その時の江本さんのエモト・ピース・ プロジェクト、並びに水からの伝言のプレゼンテーションの最中に、私たちは2 年間に最低 でも100 万人のインドネシアの子供にこの平和のメッセージを広めるという目標と共に、イ ンドネシアにおけるエモト・ピース・プロジェクトを引き受ける事を決断したのです。

その後、2008 年に私たちは1 万冊を2 回、計2 万冊のインドネシア語の子供版水からの伝言 を印刷しました。最初の刷りは友人からの寄付金で賄い、2 回目の刷りは1 刷りの本の寄付 金で賄いました。この相互補助のシステムは2 年ほど続きます。

そして今年の10 月にドクター江本のオフィスから、ドクター江本がピース・プロジェクトの 活動の為にインドネシアに来る、と言うEメールを受け取りました。その連絡は想像もつか ないものでした!

その準備に何ヶ月間か掛けましたが、その間も12月8日に空港で江本夫妻とヒロを実 際に見るまではドクター江本がやってくると言う事が信じられませんでした…。

彼 らの顔を見た瞬間、私たちはまだちゃんと地上に足をつけているか確認をしたほどで す!

その後、首都のジャカルタから私たちの町、バンドゥンまで車で3 時間掛けて移動しまし た。私たちが申し訳なく思ったのは、私たちはとても小さく、騒音のうるさいホテルしか用 意する事が出来なかったことでした。彼らがちゃんと休めるかどうか心配でした。

12月9日

私たちは最初の学校、St. Aloysius 小学校を訪問しました。今回訪れた学校の殆どは、以前に私たちが既に訪れていたので、殆どの生徒はエモト・ピース・プロジェクトのことを知っており、子供版の本を持っていました。

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子供たちが整列して、歌をもって迎えてくれました。

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そのうちの一人が代表でインドネシア民謡を歌ってくれました。

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そして奥様に歓迎の花束が贈呈されました。

最初に校庭で歌で迎えられた後、生徒たち自身によって行われた植物の実験を見せてもらいました。それは3 つの鉢それぞれに違う情報を与えて、どのような変化が成長の過程で見られるか、というものでした。

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一番良い成長が見られた植物は愛と感謝の言葉を掛けたものでした。

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馬鹿やろうなどの悪い言葉を掛けた鉢は、まったく成長がよくありません。

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そして、無視された植物は一見大きく育っている様に見えましたが…

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なんとあちこちに虫が食っていました。

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その後、校舎の中に入り、ドクタ-江本と生徒との間で、質疑応答が行われました。

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ドクター江本と子供たちの直接の対話はとても楽しく、子供たちを活気づけるものでした。

その後、部屋を移動して、学校の先生とスタッフを対象としたドクター江本の「水からの伝言」の短いセミナーが行われました。

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そのセミナーはたくさんの人の心を打ちました。涙が私たちの気持ちを表現するには最高のものでした。

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その後、子供たちによる音楽や踊りが披露されました。

その日の夜、私たちは先生、父兄、活動家の方々を対象としたもっと大きなセミナーを主催しました。

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セミナーの前に地元の音楽を演奏する生徒たち。

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約250 名の方(違う町からやってきた人もいました)は大きな驚きをもってドクター江本の話を聞きました。

その晩のセミナーで募った寄付金は合計で1000 冊を刷れる程にもなりました。私たちは今は友達との小さなネットワークで活動しています。この晩はたくさんの人々が来たので、これからそのネットワークをどんどん大きくしていけるよう頑張り ます。

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セミナー後、生徒たちと一緒に。

12月10日

この日も密度の濃いスケジュールになっておりました。朝からSt. Ursula 小学校と中学校を訪れました。

江本勝、インドネシア
地元の伝統の踊りで迎えてくれる生徒たち

ここでドクター江本は生徒と先生を含む350 名の前でセミナーを行いました。その後の質疑応答では、たくさんの質問が投げ掛けられて、時間が足りないほどでした。

江本勝、インドネシア
そのなかで一人の生徒が、”I love EMO”というTシャツを着ていて、ドクター江本は彼と嬉しそうに写真を撮りました。

江本勝、インドネシア
セミナーの後、踊っていた生徒たちと一緒に写真

その後、ジャカルタの学校(St. Theresia school )へ車で3時間かけて直接行きましたので休む間もありませんでした。そこで300 人の選ばれた小学校、中学校、高校の生徒と先生の前で、ドクター江本はセミナーを行いました。

江本勝、インドネシア
私たちはその夜、ジャカルタのKristal Hotel という大き目のホテルでドクター江本がしっかりとした休みを取れることを願っていました。このホテルを手配した時、もう一つの違うホ テルにするという案がありましたが、結局このホテルが次の日に訪れる学校に近かったので、 Kristal Hotel にしたのですが、ドクター江本はこのクリスタルという名前が気に入っていた ようです。(私たちは名前を気にせずに選んだので、言われて気づいたのです。)

12月11日

この日はSt. Ursula BSD 学校を訪問しました。朝だけの訪問の予定が結局一日にも及ぶもにな ったのは、その訪問がとても特別なものだったからです。その学校の創始者で校長先生のド クター江本のお母さんに似ていると言うSr. Francesco Marianti さんが学校の紹介をしてくだ さいました。彼女の学校(幼稚園から高校までのコース)は自然保護、司法に関してのプロ グラムを持っています。

彼らがエモト・ピース・プロジェクトに関して深い理解を持っている 事は不思議な事ではありません。私たちが彼女の学校に子供の本を配布した時から、先生は その件に関しての研究をして、生徒たちに伝える前にご飯実験などの実験を先生自身で行い ました。結果として、その後生徒たちは水に関するたくさんの実験を行いました。

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校庭に咲く蓮の花

その 日、生徒たちは彼らの行った、波動に関する自由研究をドクター江本の前で発表しました。 私たちは私たちの行った小さな、シンプルな行動が、ここまで彼らの心と共鳴したと言う事 実に、とても感動しました。私たちは子供たちの行った共鳴に関する実験にとても驚きまし たが、私たちでさえこのような気持ちを持ったという事は、ドクター江本がどのように感じ たかはもう言わなくても分かるでしょう。

江本勝、インドネシア
校長先生とお話しするドクター江本

自由研究の発表をする生徒たち
江本勝、インドネシア 江本勝、インドネシア

江本勝、インドネシア 江本勝、インドネシア

江本勝、インドネシア

生徒たちと

江本勝、インドネシア
一番右がクリスティーさんで左から2 番目がスージーさん(編集部注)

その後ドクター江本は彼自身のプレゼンテーションを行いました。ドクター江本は実は風邪を引いて万全の調子では有りませんでしたが、とても熱心にお話をしていました。その後の質疑応答は30分の時間では足りないほど、子供たちの熱意が伝わってきました。そして、最後は皆で学校の校歌と奉仕の歌い、ミーティングを閉めました。この歌は今回のドクター江本の学校訪問を締めくくるものでもありました。

江本勝、インドネシア
Ursula schools の卒業生でもある私たちにとって、このような「奉仕」はこのピースプロジェクトにおける次のステップです。

12月12日

悲しいお別れの日です。しかし、私たちはドクター江本達が2 日後にはまたジャ カルタにコンベンションの用事で帰ってくることを知っていたので、そんなにさびしくはあ りませんでした。そして、そこのコンベンションには私たちもエモト・ピース・プロジェクトの 普及のために参加する事もきまっていました。

12月14日

私たちは数人の友人を連れて、子供版の絵本『水からのでんごん』のプロモー トのためにコンベンションに参加しました。ここでは200 冊ほど「販売」 する事が出来、その寄付は新たな1000 冊分を刷る資金になります。それはとても大きな助 けです!

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インドネシア語版の水伝を紹介しているスージーさんとクリスティーンさん(編集部注)

今回帰るときに、ドクター江本夫妻、そしてヒロが大きな黒の車に乗っているのを見るのは とても悲しかったです。私は、私の心の中の何かを取られるような感じがしました。しかし、彼らはこれから、私たちの心の中にいつもいることでしょう。ドクター江本、和子さん、ヒロ、あなた方の大きな心はずっと忘れません。本当にありがとうございます。

今回学んだ智恵

一期一会。今現在を大事にする事。今起こっている事は二度と起きない、人生でたった一度のことだから。

海の中の1 滴の水でもその共鳴は遠い宇宙のかなたまで届く。

人間は全ての現象の指揮者である。なんという天の恵みでしょう。また、この大きな天の恵みには、他の創造物を大事にする責任もともなう。

神はそこに居て、今回の滞在をアレンジしてくださいました。そして、奇跡は本当に起 こるのです。

スージーとクリスティーより

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